ここしばらく使っていたブラウザはサファリです。サファリはアップル標準だけあって特段に可もなく不可もありませんでした。ファイアフォックスを愛用した時期もありましたが、ウェブサイトの標示が崩れることがあってサファリに戻りました。

 OS Xがアップするにつれて、サファリの動きが緩慢に感じるようになりました。そのつどいろんな細工や対策を講じるのですが、それもその時だけでしばらくすると前の状態になります。こうした原因は多分に、RAMを3GBしか搭載していない2007年製のiMacにあります。いまや8GBのメモリ搭載が標準ですが、幸いにもYosemite対応機種でしたが、非対応リスト入りまでは使い続けるつもりです。

 前置きが長くなりましたが、 SRware Iron (ウィキペディアにリンク)の登場です。
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 SRWare Ironは、Google Chromeの抱えるプライバシーとセキュリティの問題を取り除くことを目的とし、同ソフトと同様にChromiumを土台にして開発された。
Google Chromeとの主な相違点は、以下の通り。

・広告ブロック機能を搭載
・ユーザーエージェントを設定ファイルで指定可能
・ポータブルアプリケーションが公式に配布されている
・ベースとなったChromiumと同様に
・利用者情報の送信機能がない
・自動アップデート機能がない
・Flash PlayerとPDF viewerが非搭載

これ以外の機能は、Google Chromeとほぼ同じである。
                      (Wikipedia一部抜粋)
 
  Flash PlayerとPDF viewerが非搭載、とありますが、ウェブサイトの求めに応じて導入することで不具合はありませんでした。見た目はGoogle Chromeです。Chromeの拡張機能(プラグイン)はそのまま利用できます。ブックマークのインポートはSafariやFirefoxなどから取り入れることができます。

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 勝手にユーザー情報をGoogleに送信している、と問題視された Google Chrome ですが、似て非なる Iron に筆者が最も重視しているのは安全性です。情報管理が心配で Chrome から遠ざかった方にもSeculity、Simple、Speed がウリの SRWare Iron をおすすめします。
 なお、解凍した SRWare Iron.app をクリックしても開かない(実行されない)ときは、右クリックでコンテキストメニューを表示させて、「開く」を選んでください。2度めからはその必要はありません。

"SRWare Iron.app" は開発元が未確認のため開けません。が表示されたら↓

スクリーンショット 2015-01- 


SRWare Iron の公式ダウンロード先はこちら