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Mac 便利活用ブログ

Windowsマシンならばすでにグラフィックカードを差し込んであるので、ケーブルさえ用意すればこのようにデュアル化ができる。
右はデジタルでつないだ19インチのいいやつ(FlexScanS1931/EIZO)で、右はアナログでつないだ17インチの安いやつ(FP71E/BenQ)。画面は独立しているがマウスのポインターはそれぞれ行き来できるのはうれしい。Dual-1

  モニターをふたつ並べると、Music Birdの番組表を表示させて、もう一方の画面でインターネットをブラウジングしたり、ブログの編集なんてことができる。文字で言うとどうってことがないように思うだろうが、実際にやってみると画面を切り替えたり大きさを変えたりする必要がないだけでも作業にゆとりが出ることは確か。

Dual-3Dual-2

およそ一辺が16センチのMac miniは昔の弁当箱みたいなパソコンだけど、イッチョマエにやることはやる。特にミュージックバードの録音ファイルを取り込んだiTunesを操作するにはもってこいである。そのまま眠ってしまってもMacminiも一緒にスリープするので省電力省電気代なのである。
なにしろアップルリモートというやつで布団の中から、あるいはソファに寝そべったまま操作できるのが気に入っている。

miniリモコン

さて、このMac miniに楽曲を詰め込んでジュークボックス化させてあるのだが、24時間起動中だからインターネットやメールはもちろん、フォトレタッチなどをやるには手っ取り早い。そのためにもハードディスクを120GBに、メモリーを1.25GBに強化した。
さらにMacOS10.5にしてからは、Linuxでおなじみのマルチ画面ができるようになったので、画面をくるくる回て作業できるようになった。いちいちWindowの幅を細工する必要がないのでとても便利である。さいわい、モニターが二つあるからマルチモニターというかデュアルモニターできると理想的な視野が開けることになる。

Dualhead2Go

しかし、Mac miniにはDVIが一口しかないから無理。MatroxというところからDualHead2Goという物がWindows用としてあったが、最近になってMac対応としてアップル社から公認された。
 これがほしい。誰がなんと言ってもほしい。ほしいと思ったらどんどんほしくなる。でも、当面は諸般の事情で買えない。甚だ遺憾である。慚愧に堪えない。断腸の思いである。だからこうしてブログに書いて、堪え難きを耐え忍びがたきを忍んでいるのである。

Matrox DualHead2Go デジタル版 D2G/DMatrox DualHead2Go デジタル版 D2G/D(2007/07/19)不明商品詳細を見る

bullet2.gif パソコンをジュークボックスのようにして使うにはAppleの方が具合がいい。音楽以外の機械音は無いのが望ましい。静音型のパソコンを選べばいいのだろうが、できれば無音型にしたい。AppleのCUBEは良かった。冷却ファンが無いからである。良かった、というのはすでに手元から離れてしまったからである。今あるのは無音とは言えないが、省電力の上にApple Remoteの使い勝手がいいMac mini。冷却ファンはついているものの、1,400~1,700rpm程度の回転なのでハードディクスのシーク音に消されている。
内蔵ハードディクスは60GBだが、ミュージックバードMusic Birdを導入してからハードディスクの容量が気になり始めた。データ保存用として外付けのハードディスクを利用していたが、諸般の事情でデータファイルを内蔵のハードディスクに納めることにして、容量の大きいものに交換することにした。(注意:Mac miniの蓋を開けると製品保証が受けられなくなります。)
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bullet2.gif 用意するのは腰の強いフライ返し(100円ショップで売っている)とプラスチックカード。キズをつけないように筐体の隙間に使わなくなった二枚のテレカ(なつかしい!)をはさみ、その間に調理用のこてをグイッと差し込んで上蓋を開けたところ。目指すハードディスクは黄色いラベルが貼ってある光学式ドライブとマザーボードにサンドイッチされていてちょっと手ごわい印象を受ける。

bullet2.gif ねじ4本と無線LANのアンテナ、コネクタ二つをはずしてからはカニの甲羅の要領でぱっくりと開いた。ハードディスクは光学式ドライブの裏にあった。右下にはメモリー256MBが二枚差し込まれてあるので、ついでにその一枚を1GBと交換。これで1.25GBになる。HD_2


bullet2.gif ハードディスクのところをアップしたところ。冷却ファンと仲良く並んでる。ハードディスクに付いている逆Tの字のような黒いものは緩衝を兼ねたスペーサー。パソコンでモーターが使われているのは、CDドライブ・HDドライブ・冷却ファンの三つ。これらが出す音を抑えればいいわけだが、加工するわけにはいかないのでパーツを吟味するしかない。
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bullet2.gif いよいよ新しいハードディスク(HTS542512K9SA00)を装着するところまでこぎつけた。このあとは元に戻すだけ。
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bullet2.gif 交換前と比較すると静音性はダントツでした。システムやアプリの起動時でさえ、本体に耳を寄せなければちゃんと動いているのか心配なほどです。回転速度は変わらないので発熱の差はありませんでした。元々入っていたハードディスクはSeagate製の60GBで今回のは日立の120GB。本当は回転速度7,200rpmの高速タイプのものにしたかったのですが、音・熱・速さ・費用を総合するとこれで大満足です。
そうそう、最後の仕上げに神田明神の「IT情報安全祈願」(シールになっている)のおふだをMac miniに貼っておきました。これで今年は安心・・・?

おふだ

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