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Mac 便利活用ブログ

 セキュリティ強化のために複雑なパスワードを設定した反面、ログインではものすごく面倒なことになってしまいました。こういうことを二律背反というのでしょうか。

今回紹介する KeyLemon (Vector プロレジ大賞受賞)はこの矛盾を解決してくれるアプリです。

  • パソコンについているフェイスタイムカメラ(iSight)かUSBカメラが必要です。
  • KeyLemonの顔認識機能は無料で利用できます。
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  • ウィザードボタンをクリックすることでセットアップが始まります。
  • 念のために、KeyLemon を削除するボタンも明示しておきます。
  • 使ってみたけど必要無いという場合は、MacのFinder>アプリケーション>KeyLemon.appをクリックします。

メニュー

  • iMacの液晶パネル上のカメラが起動しました。
  • 顔写真は後で替えられるので、あまり気にせず Create a new face model のボタンをクリックします。

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  • 顔認識されました。

141005-0004モザイク  


最終的にサムネイルの中から選ぶ事もできます。顔認識ソフトだけあるだけに、ずいぶんていねいですね。

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  • 終了と同時にパソコンが再起動します。
  • 再起動したら、パソコンのシステム環境設定→セキュリティとプライバシーに進み、スリープ解除の項目にチェックを入れます。これですべて完了です。

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【使った感想】
 使ったパソコンは、iMac(2007 Mid, OS X10.9.5, RAM 3GB)です。今や非力なマシンなので、マッタリするんだろう、とタカをくくっていましたが、アプリの完成度の高さと共に処理の速さには驚かされました。

スリープを解除の際にパスワード入力を求める小窓が表れるので、反射的にキーボードに手を伸ばそうとする間もおかず、ロックが解除されます。気持ちのいい速さです。

パスワードを強化したいが入力が面倒、と思っている方は是非試してみてください。きっと気に入ると思います。


3mac-app-utilities-cloudclip.jpg 

 MacとiPhone間で簡単にコピペができるアプリです。例えば、Mac側でコピーしたテキスト文がiPhoneに表示されます。テキストならURLや電話番号などもOKです。iPhone側からも同じようにできます。

特別な操作は必要ありません。ふだんのように、コピーしたい文字列をなぞってコピー。すると、パソコンやデバイスに文字列が転送されます。これだけのことなのに仕事効率アップです。

両者を取り持つのはiCloudなので、あらたにアカウントを登録するような面倒はありません。しかも無料です。(2014.09.09現在)

 ダウンロードは App Store か、次のリンクをクリックしてパソコンとデバイスの両方にインストールしましょう。
インストールするとMacのメニューバーにハサミのアイコンが登録されます。

OSX版(無料) CloudClip Maneger
iPhone版(無料)CloudCllip
iPad版(無料)CloudClip

 使用例として、iMacに表示している CloudClip のホームページのURLをiPhoneにペーストする作業です。

1.コピーする
URLコピーする

 多少のタイムラグがあり、iPhoneにMacでコピーした内容が送られます。
iPhoneのアプリを起動する必要はありません。

2.iPhoneにコピーが送られてきた。
写真 1  

 表示に従って画面をスライドすると、サファリが起動してコピーされたURLのページが表示されます。

3.iPhoneでも同じページが表示された!
写真3 

 iPhone側のCloudClipでコピー内容を知ることができます。
電話番号をコピーすると電話、URLにはインターネットのアイコンが表示されます。
アイコンをクリックすると関連付けられた電話やサファリ(Settingでブラウザ選択可)が起動します。
残念ながら画像の転送はできませんでした。

4.Macでコピーした履歴が表示される。 
IMG_2532.png

 CloudClip を導入するまでは、Dropboxなどのクラウドストレージを経由していましたが、用が済んだ後には不要なゴミが残ってしまいます。CloudClipではiCloud経由なのでそういう手間が無くなります。
これでMacとiPhone/iPadがシームレスで作業できるようになりました。私のメニューバー常駐アプリになりそうです。


2014.08.05 投稿
2014.09.05 修正

 救急搬送で1週間の入院を強いられました。ラジオが無いと眠れないたちなので、家からポケットラジオを持って来てもらいました。

しかし、ベッドは廊下側で電波の入りが良くありません。おまけに医療機器の電磁波で取り囲まれている環境です。それで、退院したら高感度ラジオを買おう、と決心しました。

家にあったラジオはすべてソニー製だった。
DSC_1978name.png
 
 大きいのは愛用のホームラジオ。まさかこれを病院のベッドで音を出す訳にいきません。
 持って来てもらった ICF-SX55RV(1994年発売)はポケットラジオ。選局がクルクル回転で面倒ですが、イヤホンがラジオ本体に巻き込むタイプなので重宝しています。
20年間使っている現在も正常です。
ポケットラジオは耳から外したときのイヤホンがじゃまなので、次に買うのも巻取式のタイプを選ぶことにしました。それから、小さいダイヤルで放送局にゼロインするのは厄介です。シンセサイザ方式のチューナーがいいですね。

 SRF-M901はシンセ選局でステレオです。今になって思えばステレオである必需性はありませんが、スピーカー非搭載なので軽さが取り柄です。付属の両耳レシーバは失くしてしまいました。

 ポケットラジオは2千円以下で買える時代ですが、結局選んだのは内蔵バーアンテナの大きいソニーの ICF-R351 です。

機能もデザインも気に入った ICF-R351
IMG_2469.jpg 

 今どきポケットラジオが7千円?と思いましたが、後で後悔しないように欲しい物を買うことにしました。
(http://www.sony.jp/radio/products/ICF-R351/)
9c5defa5.png
 

 高感度がウリのこのラジオには、単四電池一本で100時間持つ、液晶パネルはバックライトだから夜間でも判読可能、7つものチャンネル設定だから手探りで選局できる、時間がくれば自動オフ、などのユーザーが求める機能が満載です。

ノイズ低減はハイカット式で、電子機器などによるノイズの高い周波数がカットされる反面、音があまく感じられるのは避けられません。



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